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第17回
9月22日スタート
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(会場)
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《入場無料》

「浮世絵展示パビリオン」では、葛飾北斎や歌川広重らが描いた江戸をはじめ、各地の名所などを題材にした風景画を中心に展示します。「浮世絵ネット展示」では、浮世絵展示パビリオン(会場)で展示している浮世絵をPCやスマートフォンで、解説とともにご覧いただけます。

江戸時代の人々は、私たちと同じように旅を謳歌していました。
浮世絵に描かれた名所には今でも多くの人々が訪れ、
その面影を残す場所が多々あります。
当時の豊かな自然と人々の生活、街道や宿場町の様子などを鑑賞し、
浮世絵とともに「旅」をお楽しみください。

榮太樓總本鋪

「丸子 名物茶店(東海道五拾三次)」歌川広重
「凱風快晴(冨嶽三十六景)」葛飾北斎

江戸屋

「浅草金竜山(名所江戸百景)」歌川広重

コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション

「庄野 白雨(東海道五拾三次)」歌川広重
「深川洲崎十万坪(名所江戸百景)」歌川広重
「江戸日本橋(冨嶽三十六景)」葛飾北斎
「東海道岡崎矢はぎのはし(諸国名橋奇覧)」葛飾北斎

新正堂

「高輪之名月(東都名所)」歌川広重

千疋屋総本店

「大山夜雨(名勝八景)」歌川豊重
「蒲原 夜之雪(東海道五拾三次)」歌川広重
「両国花火(名所江戸百景)」歌川広重
「日本橋雪中(東都名所)」歌川広重
「蛍狩り(四季の美人)」 栄松斎長喜
「総州銚子(千絵の海)」葛飾北斎
「東海道品川御殿山ノ不二(冨嶽三十六景)」葛飾北斎
「東都浅草本願寺(冨嶽三十六景)」葛飾北斎
「甲州石班沢(冨嶽三十六景)
葛飾北斎
「大坂天保山夕立の景」八島岳亭

千代田区観光案内所

「洗馬(木曾海道六拾九次)」歌川広重
「宮 熱田神事(東海道五拾三次)」歌川広重
「賀奈川沖本杢之図」葛飾北斎

「尾州不二見原(冨嶽三十六景)」葛飾北斎
「ビードロを吹く娘(婦女人相
十品)」喜多川歌麿

東京シティアイ 観光情報センター

「亀戸梅屋舗(名所江戸百景)」歌川広重
「山下白雨(冨嶽三十六景)」葛飾北斎

山本海苔店

隅田川水神の森真崎(名所江戸百景)」歌川広重
神奈川沖浪裏(冨嶽三十六景)」葛飾北斎

YUITO 日本橋室町野村ビル(ダイニングフロア3階)

浮絵紅毛フランカイノ湊万里鐘響図」歌川豊春
日本橋通一丁目略図(名所江戸百景)」歌川広重
箱根 湖水図(東海道五拾三次)」歌川広重
東都葵ケ岡の滝(諸国滝廻り)」葛飾北斎
江都駿河町三井見世略図(冨嶽三十六景)」葛飾北斎

ロイヤルパークホテル

大はしあたけの夕立(名所江戸百景)」歌川広重
あらし山満花(京都名所)」歌川広重
三島 朝霧(東海道五拾三次)」歌川広重
甲州犬目峠(冨嶽三十六景)」葛飾北斎
下野黒髪山きりふりの滝(諸国滝廻り)」葛飾北斎
五島鯨突(千絵の海)」葛飾北斎
御厩河岸より両国橋夕陽見(冨嶽三十)」葛飾北斎
高野の玉川」窪 俊満
如月(東京名所真景之内)」小林清親
東都日本橋之風景」昇亭北寿

印刷物や浮世絵ラリーで使用した実物の浮世絵を会場でご覧いただけます。
赤色の作品名:「ポスター」のデザインに使用した浮世絵
青色の作品名:「公式ガイドブック」P.2に掲載している浮世絵
緑色の作品名:「スマ歩・浮世絵スタンプラリー」に使用した浮世絵
紫色の作品名:「スタンプ版浮世絵ラリー」のスタンプになった浮世絵

・「浮世絵展示パビリオン(会場)」の浮世絵は、個人でのご利用の場合のみ写真撮影ができます。ただし、フラッシュの使用はご遠慮ください。

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(会場)

《一部会場は入場無料》
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EDP ARTEXPOのコンセプト「江戸の美意識」にかかわる所蔵作品を有する美術館、博物館、ギャラリーなどが「関連展示パビリオン(会場)」として連携し、一部のパビリオンではEDO ART EXPOの開催を記念した企画展をおこないます。

アンカー 1

相田みつを美術館 

一般・大学生 1,000円/中・高校生 800円/小学生 300円(未就学児は無料)/70歳以上の方 800円

東京国際フォーラムの地下1階にあり、書家・詩人「相田みつを」の作品を展示しています。企画展の詳細は美術館のホームページをご覧ください。

伊場仙浮世絵ミュージアム 入場無料

天正18(1590)年創業の扇子・団扇の老舗「伊場仙」に併設されたギャラリーです。

江戸屋所蔵刷毛ブラシ展示館 入場無料

享保3(1718)年創業の刷毛・ブラシの老舗「江戸屋」では、手づくり刷毛を展示しています。店舗は国登録有形文化財に指定されている建造物で関東大震災後に再建されました。

奥野かるた店「小さなカルタ館」 入場無料

「奥野かるた店」2階で、企画展やかるたの原画展などをおこなっています。

9/25(日)まで自然物と人工物が織りなすアートイベント「神保町ヴンダーカンマー」を開催。

江東区深川江戸資料館

一般 400円/小・中学生 50円 ※中学生以下の方は保護者同伴

江戸時代末期の深川佐賀町の町並みを実物大で再現しています。「横綱大鵬顕彰コーナー」もあります。

すみだ北斎美術館

AURORA(常設展示室)一般  400円/65歳以上 300円/高校・大学・専門学校生 300円/中学生以下 無料

飾北斎と門人の作品を展示する美術館。AURORA(常設展示室)では、代表作を実物大高精細レプリカやタッチパネルでご紹介しています。さまざまなテーマで開催する企画展では、所蔵品を中心に多彩な作品を展示します。
企画展の料金は展覧会ごとに異なります。詳しくはホームページをご覧ください。

凧の博物館 

一般 220円/小・中学生 110円

日本全国から収集した約100点の凧や、凧絵師橋本禎造氏が描いた当館オリジナルの江戸凧を展示しています。

中央区立郷土資料館 入場無料

江戸から昭和期の区にゆかり深い、貴重な文化財や歴史資料を収蔵しています。1階常設展示室は、実物資料やデジタル展示で歴史文化の多様性を体感できます。2階企画展示室では、地域史を掘り下げた展示をおこないます。

日枝神社「宝物殿」 入場無料

日枝神社に併設され、国宝を含む刀剣や徳川将軍家ゆかりの宝物を展示しています。

明治大学博物館 入場無料

刑事・考古・商品の3テーマで構成され、江戸の捕物や裏面史である拷問・刑罰に関する展示をしています。

山田書店ギャラリー 入場無料

2階は浮世絵と新版画、3階では創作版画と現代版画を中心に常時展示販売をおこなっております。

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開催記念企画展

第81回「逢 ~出逢い いつ どこで~」
9/24(日)まで


第82回「生きること  書くこと」
9/29(金)~2024年1/28(日)

「江戸の化粧道具」

会期:9/22(金)~10/10(火)

央区内の遺跡から出土した、江戸時代の化粧道具を展示します

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「メディアにのった資料たち」

会期:8/28(月)~10/14(土)

 

 

テレビ放映や学習教材などに、よく利用されている収蔵品の実物をご覧いただけます。

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「国芳とその弟子たち」

会期:9/22(金)~10/10(火)

幕末を代表する浮世絵師・歌川国芳とその門弟の歌川芳虎、歌川芳艶、落合芳幾、歌川芳年の貴重な作品を10点ほど展示いたします。

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